新入社員の一日
2022年4月入社 / 土木部
I.S
ある日の1日
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出社(7:50)
現場事務所に出社、開錠や着替えを行う。
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朝礼(8:00)
協力業者と朝礼を行う。危険ポイントや作業人員の把握、作業内容を協力業者と一緒に確認。
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午前中
現場にて測量・位置出し。これから施工する構造物の位置や高さを、現場の作業員にきちんとわかるようにする。
施工状況の写真撮影。指示した作業が正しく行われ、施工できたかを計測・記録する。 -
昼の休憩時間(12:00〜13:00)
現場事務所にてお弁当。昼食後は先輩社員としゃべったり、昼寝。
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職長と打ち合わせ(13:00〜)
下請け業者の職長と午後の作業や翌日の作業について話し合う。
進捗状況を把握し、遅れなどがないかを確認。 -
問題点を検討(13:15〜16:30)
職長との打ち合わせで出た問題点について、上司と共に解決策を検討。検討結果を職長に示す。
翌日から必要な資機材を段取り・調達をする。
午前中に行った測量・位置出しを先輩社員と共に確認。問題などがなければ、写真を撮影し整理。 -
現場内片付け(16:30〜17:30)
現場内片付け。翌日測量する座標計算や施工図を作成する。
退社後のプライベートな時間
映画・動画鑑賞、地元の友達と遊ぶ、フットサル
今後の目標
仕事を早く覚えて、2級施工管理技士(土木)を取得する!
相模組を選んだ理由は
人柄・雰囲気・働きやすさ!
自分的には、給料も大事ですが、人柄や雰囲気、働きやすい環境かどうかを重視して就活していたので、他社と比べてそういう点で一番よかった会社。
会社説明会や面接の時の印象は、入社してからもギャップがないです。
今やっているメインの仕事
川に新しい魚道を造ってます
作業員さんが機械でコンクリートを打つ時に、「ここまで」という決まった高さを出す仕事です。あと、コンクリートが残りどれくらい入るかの計算は最近教えてもらいました。事務所では、作業時間の管理や工事の記録写真をパソコンに取り込むとかですね。
働く自分が考えること
実践重視で先輩から学んで成長
メンター制度(「担当者メッセージ」参照)では、座学より実際に現場で一緒にやってみよう!が結構多くて。なので慣れや飲み込みは早いかも。いきなり実践って最初はちょっと難しいですが、自分の成長のためにはすごくいいんじゃないかな。
相模組のココがイイ!
しっかりした育成の環境がある
入社前と入社後のギャップはかなり少ないと実感。実は建設業も土木のことも何も知らない状態で入った自分ですが、一から丁寧に指導できる先輩がちゃんといるし、そういう先輩の元で仕事を一つずつ覚えられるので、入社した後もやりやすいと思います。
ちょっとここ苦労してます…
覚えることが次々出てきて…
業界の知識もゼロからのスタートだし、時期によってやることがどんどんどんどん変わる仕事なので、自分にとってはすべてが初めて。せっかく慣れてもまた次の新しい仕事、みたいな。覚えることが多いっていうのが一番苦労してるかもしれないです。
楽しい・おもしろい・やりがい!
わかりやすい“モノ”が残る!
自分のやってきたことが目に見えてわかりやすい業種ですよね。しかも、そこで仕事は終わっても“モノ”がずっと残るっていうのは、やりがいかも。初めて工事完了まで行った時は、少しずつ積み重ねて、こうやって最後はできるんだなって感激がありました。
プライベートってどうなの
週休2日でしっかりリフレッシュ
休みの日は地元に帰って友達と会ったり、遊びに行ったり。相模組のいいところだと思いますけど、土木の現場は土日ちゃんと休みなので。だからしっかり土日で切り替えて、また月曜日から!っていうのは働きやすいですよね。